ひとり親家庭の住居 築50年の団地から県営住宅に引っ越して良かったこととちょっとだけ残念だったこと 築50年の昭和感が色濃く残っている団地から、新しめの県営住宅へ引っ越しを果たした経歴を持つ(?)おやっとです。今回は無事に引っ越しを終えて、生活を始めてから感じた良かったこと、ちょっとだけ残念だったことを書き出してみたいと思います。引っ越し... 2021.09.14 ひとり親家庭の住居公営住宅
ひとり親家庭の住居 県営住宅に引っ越してきて1週間経過 住み心地はどうなのか前団地(築50年)と軽く比較してみました 県営住宅に当選してつい先日引っ越しをしました。ひとり親家庭ですので、荷造りや荷解きはほとんど私一人で行わなくてはならず、もちろん仕事も行いながらでしたので、なかなか慌ただしい日々を送っていました。引っ越しから1週間が過ぎ、ようやく少し落ち着... 2021.08.31 ひとり親家庭の住居公営住宅
ひとり親家庭の住居 築50年の団地から築7年の県営住宅に引っ越しをする【団地の違い、引っ越し費用などなど】 人生初めての県営住宅応募から1発当選を経て早2か月が経過しました。途中、様々な試練(?)もありましたが、ようやく一家そろって引っ越しを完了させることができました。【県営住宅】親族のいないひとり親が県営住宅の応募から仮当選を経て当確を勝ち取っ... 2021.08.26 ひとり親家庭の住居公営住宅
吹奏楽(部活動) 【令和3年度中学校吹奏楽部】コロナ禍での吹奏楽コンクールと娘の夏 娘が所属している中学校の吹奏楽部。次大会の出場枠をかけての地区大会と県大会が行われました。コロナ拡大による大会の中止も懸念されましたが、今年度は少しだけ形を変えて行うことができました。2年ぶりの全国吹奏楽コンクールが行われることにコロナ騒動... 2021.08.10 吹奏楽(部活動)子どもの学校
保育園給食の仕事 【給食だよりの書き方のコツ】少しでも読んでもらえる「おたより」を作ろう! 私たち給食職員は、子どもたちの様子を見ておたよりを書くことも仕事のひとつです。なるべく読みやすく、時にクスッと笑ってもらえるようなおたよりを意識して作っています 2021.07.31 保育園給食の仕事給食職員のウラ話
モラハラの実態 モラハラ元夫から逃れるために「子どもを連れて家を出た日」 とある年の瀬の深夜2時すぎ、私は悔しいのか悲しいのかわからない涙をこらえながら、手当たり次第にキャリーバッグの中に荷物を詰めていました。はじめにこれは実際にあった話です。今現在は「ひとり親世帯の母」として生きている私ですが、当時は既婚者であ... 2021.07.20 モラハラの実態モラハラ離婚
ひとり親家庭の住居 【県営住宅】親族のいないひとり親が県営住宅の応募から仮当選を経て当確を勝ち取った忘備録 人生で初めて応募した県営住宅に仮当選しました。先日入居に向けて各手続きを行ってきました。ということで今回は、「応募から仮当選を経て当確になるまで」の実際の体験を書きつづりたいと思います。人生初の県営住宅への申し込み県営住宅や市営住宅という存... 2021.07.06 ひとり親家庭の住居公営住宅
ひとり親家庭の住居 【公営住宅】連帯保証人がいない人のための家賃債務保証制度の手続き方法を調べてみた 我が家は築50年を超える古~い団地で暮らしているひとり親家庭です。古いだけあって、比較的家賃が安いということはありますが、●水回りのトラブルが多い(トイレは小でしか流せない💦)●一人当たりの居住スペースは若干狭い(ひとり当たり5畳ほど)●階... 2021.06.26 ひとり親家庭の住居公営住宅
モラハラの実態 毒親かモラハラか実家の継母もまたモラハラ気質 私の両親は私の物心がつく前に離婚、そして小学生の時に再婚をしています。私は父親に引き取られたのですが、再婚後にできた継母との間にはいまだに大きな溝があります。というのもこの継母、今思えば「元夫と同じモラハラ人だったのでは?」と感じる行動が多... 2021.06.15 モラハラの実態モラハラ離婚
ひとり親家庭の住居 母子生活支援施設の新たな課題 退所後はどこで暮らすのか? 今回は、母子生活支援施設を退所後の母子はどのようなところで生活をしているのかについて書いていきました。私は、市内にあるURの賃貸物件がお手頃価格であったため、書類数枚と印鑑証明を提出することで比較的簡単に賃貸契約をすることができました。しかし入居から約2年後、暮らしている団地が一般企業に譲渡され、大家さんが変わった状態になってしまい、URではなくなりました。 2021.06.05 ひとり親家庭の住居母子生活支援施設