ひとり親家庭の住居

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ひとり親家庭の住居

モラハラ元夫と裁判離婚してから10年 夏休みの過ごし方にも大きな変化があります

我が家の夏はひとり親として10回目を迎えました。(2023年現在)元夫から離れたばかりの頃は、娘が小学校入学間際、息子はわずか1歳でした。 そんな子どもたちも10年の歳月を経て大きく成長をし、いつの間にか「子どもたちで過ごす夏休み」が板につ...
母子生活支援施設

母子生活支援施設と聞いてどんな印象を持ちますか?近隣住民や保育園・小学校ではこう思われていた!!

みなさんは、「母子生活支援施設」と聞いてどのような印象を持たれますか?全国に270か所以上ある施設ですが、地域によっては近くに存在しない場合もあります。反対に、「自宅の近所に母子生活支援施設がある」という人も一定数います。
公営住宅

県営住宅に引っ越してきて1年住んで気が付いた良いところと工夫が必要なこと

小中学生の子どもを持つ私が県営住宅に引っ越しをしてからこの夏で1年を迎えました。県営住宅はその特性上、入居するまで団地内を内覧することはもちろん、内情も知ることは出来ません。 立地条件や建物の外観は事前に知ることは出来ますが、実際に生活しな...
母子生活支援施設

【実録】こんな人がいました!母子生活支援施設で出会った実際のちょっと変わった利用者

施設入所当時、職員さんから「人付き合いはしなくても良いからね」と言われていました。初めはこの言葉の意味が分からなかったのですが、今思えば「私が悪い誘惑に流されないために忠告してくれた言葉」だったのだと思います。そのくらい、様々な事情を抱えたママが利用する施設だということです。
公営住宅

【ひとり親家庭の引っ越し】3人家族で大人は一人!かなり大変でしたが何とか県営住宅への引っ越しができました

わが家はひとり親ですので、引っ越し準備から引っ越し当日の立会いまで私がすべて行いました。さすがに大変でしたが、「引っ越し」というものを一から十まで経験することができました。 わが家が引っ越しをしようと思った理由 まずは、ひとり親の家庭の母で...
公営住宅

【ひとり親家庭の2021年】我が家の一大イベントは引っ越しでした

コロナ禍で幕を開けた2021年も残すところ1か月を切りました。 まん延防止措置や緊急事態宣言に見舞われ、普段より行動などに制限がかかる2021年でしたが、わが家では引っ越しを行うことができました。r築50年の団地住まい 元夫と離婚後初めての...
公営住宅

築50年の団地から県営住宅に引っ越して良かったこととちょっとだけ残念だったこと

つい先日築50年の昭和感が色濃く残っている団地から、新しめの県営住宅へ引っ越しを果たしました。今回は、無事に引っ越しを終えて生活を始めてから感じた、県営住宅の良かったこと、残念だったことを書き出してみたいと思います。 県営住宅に引っ越してき...
公営住宅

県営住宅に引っ越してきて1週間経過 住み心地はどうなのか前団地(築50年)と軽く比較してみました

県営住宅に当選して、つい先日引っ越しをしました。ひとり親家庭ですので、荷造りや荷解きはほとんど私一人で行わなくてはならず、もちろん仕事も行いながらでしたので、なかなか慌ただしい日々を送っていました。 引っ越しから1週間が過ぎ、ようやく少し落...
公営住宅

築50年の団地から築7年の県営住宅に引っ越しをする【団地の違い、引っ越し費用などなど】

引っ越しも終わり、新しい生活が始まりましたが、まだ「我が家感」がありません。古い建物にしか暮らしたことがなかったわが家が、真新しい県営住宅に暮らすという贅沢な環境にも慣れていないのかもしれません。
公営住宅

引っ越し先の駐車場を借りるだけで振り回された話

かなり運よく初めての県営住宅の応募で当選してしまったことから急遽(?)引っ越しが決まったのですが、この県営の物件は「借り上げ住宅」であるため、駐車場一つ契約するにも振り回されてしまいました。 県営住宅入居は決まるも駐車場は決まらず わが家は...
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