モラハラの実態

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モラハラの実態

モラハラ元夫の「独自のルール」が精神的にきつかった話

元夫との会話一つ一つ、とても気を使います。なぜなら元夫は、言葉尻を取ってイチャモンつけることが得意だったからです。次第に私からの会話は減り、私は自分を押さえて生活するようになっていきました。
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婚姻時代わが家はこうして「貧乏」になった

モラハラ元夫との婚姻時代、そのほとんどが極貧生活でした。でも、何も初めから極貧生活ではありませんでした。 そして、元夫も入籍前までに限っては、若干亭主関白気味・お金に対してだらしないところはありましたが、暴力・暴言といったことまではありませ...
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モラハラ加害者は 自分を守り・保つために 息を吐くように「嘘」をつきます

モラハラ加害者は、基本的には「嘘つき」です。 しかしその嘘は、子どもレベルであることが多く、「モラハラの加害者と被害者」という関係でない場合には、「そんな子どもみたいな嘘が通用するわけないでしょ!」と警戒するレベルなのです。
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【実録】婚姻生活を脅かすモラハラ元夫の「我慢しがたい言動」

モラハラ加害者と関わってしまったことはありますか? 職場や学校、すれ違いざま…といろんな場面で出会うことがあるかと思いますが、家庭内ですと「逃げ場」が無いため、モラハラが助長しやすくなります。 今回は、実際にあった体験も含めたモラハラ加害者...
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【モラハラ元夫と離婚】シングルマザーとなった今の方が心身ともに楽な生活である

私の婚姻生活は「元夫が無職」「元夫からのモラハラ」「元夫からのお金の無心」などにより、心身ともに疲弊した毎日でした。 元夫との離婚で疲弊した毎日から解放された今は、色んな意味でとても楽になりました。 家事・育児 婚姻時代は、家事・育児+元夫...
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モラハラ元夫との生活は大変だったけれど「ひとり親」として生活していく能力はぐっと高まった

日々首をかしげることばかりではありましたが、それでも私の場合は「仕事に行かせてもらえていた」こともあり、元夫以外の大人と触れる機会があったので、自分のことを見失うことなく、子ども2人連れての離婚を成立させることができたように感じます。また、元夫は無自覚のうちに私に「プレひとり親家庭」を体験させてくれていました。
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モラハラ加害者から離れて10年近くたってもまだ夢に出る「モラハラ被害生活」

モラハラ加害者と長く過ごせば過ごすほど、「自分」という人格が無くなります。なぜならば、「自分」=「モラハラ加害者の理想」でなければならないからです。 でもそれって本来はとてもおかしなことなのです。 自分という人間を隠して、モラハラ加害者の理...
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裕福でなくても「人並みの生活」にあこがれていた婚姻時代

婚姻時代、人生の中で一番どん底の生活を送っていた時は「私のフルタイムのパート代約9万+児童手当」で夫婦と子ども2人の一家4人の生活をしていたころです。(当時の時給はとても低く、最低賃金が700円台だったころです) 当時は本当にお金がなく、毎...
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自身で稼がない割にはお金に対しては人一倍執着するモラハラ元夫

モラハラをする人は「お金に執着する」というのは、かなり共通していることと思います。もし、自身のパートナーが必要以上にお金に執着するタイプであるならば、少し注意が必要かもしれませんね
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【実話】モラハラ元夫の呆れた9つのエピソード

モラハラ元夫(以下、モラ元夫)を家族に持つと、間違いなく苦労します。 モラ元夫は常に人を振り回します。人を振りまわすこと、迷惑を顧みずに行動できるところは、もはや才能としか思えないほどです。(褒めてはいません💦) 今回は、そんなモラ元夫の数...
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